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会津塗グラス

会津塗グラス

飲む盃によって味が変わると言われる日本酒。

会津漆塗のグラスでちょっとプチ贅沢な一時をお楽しみいただけるかも!? 記念日の贈り物や自分へのご褒美として 日本酒好きにはたまらない一品はいかがですか!

ぐい呑み手描きガラス蒔絵「磐梯山」

ぐい呑み手描きガラス蒔絵
「磐梯山」


「磐梯山」がデザインされた

ゆっ蔵限定オリジナル商品


実寸/価格 ご購入

φ7.3×h8cm

5,500円(税込)

ぐい呑み手描きガラス蒔絵「山桜」黒

ぐい呑み手描きガラス蒔絵
「山桜」黒


桜の花を散りばめた可愛らしいグラスです。


実寸/価格 ご購入

φ7.3×h8cm

5,500円(税込)

ぐい呑み手描きガラス蒔絵「山桜」赤

ぐい呑み手描きガラス蒔絵
「山桜」赤


桜の花を散りばめた可愛らしいグラスです。


実寸/価格 ご購入

φ7.3×h8cm

5,500円(税込)

ぐい呑み手描きガラス蒔絵「赤と黒」ぼかし塗

ぐい呑み手描きガラス蒔絵
「赤と黒」ぼかし塗


シンプルな無地のぐい呑みです。 幻想的なぼかし塗の美しさがお楽しみいただけます。


実寸/価格 ご購入

φ7.3×h8cm

3,300円(税込)

会津塗の歴史

会津塗の歴史

会津漆器の生産が始まったのは天正十八年(1590年)頃。
時の藩主・蒲生氏郷公が基礎を築き、後に保科正之公が堅牢美麗な漆器生産に力を注がれたことで、素晴らしい会津漆器が誕生致しました。

この伝統ある技法を西洋伝来のガラス工芸へ施すことで「和」と「洋」の融合と言えるガラスのうるし塗りが誕生いたしました。「伝統工芸品」をこれからの「生活工芸品」として末永く御愛用下さいますと幸いでございます。

ガラス蒔絵について

ガラス蒔絵について

ガラス蒔絵は器の内側に逆絵を描き、その上から漆を塗るという非常に高度なテクニックを駆使して描かれています。 この技法により、表から見たときに正常に美しく見えるのはもちろん、漆の摩耗もしにくくなっています。

逆絵は反対側から見た時に正常な絵に見えるように描かなければならないため、まさに匠の技といえます。